【アッシュランド社 前編】シェルコードバンを使った革小物で味や個性なら米国アッシュランド社が上!? ホーウィン社で働く職人が立ち上げたアッシュランド社。その魅力について熱く語ります 。

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  • Опубликовано: 10 окт 2024

Комментарии • 4

  • @マリリンマンソン-y7x
    @マリリンマンソン-y7x 23 дня назад

    こんばんわ😊 動画拝見しました! アッシュランドのtony the ant メチャクチャ格好いいですね! シェルコードバンの4枚重ねの厚コバ、圧巻です! オイルコードバンを重ねた縫製が難しいと聞いておりましたが、それを4枚重ねとは😅 羨ましいアイテムですね! 
    冒頭の、インクの垂れた外箱と糸のほつれた巾着もインパクト強かったです。

    • @hinodeのコードバンチャンネル
      @hinodeのコードバンチャンネル  23 дня назад

      ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、僕も以前に大手ブランドの店長さんから柔らかいシェルコードバンを全て使って仕立てることは、革職人さんの中でも特に高度な技術を持つ方だけと伺ったことがあります。
      それを4重に仕立てることができるのはアッシュランド社の技術が高い証しだと思います。
      ジャンルを問わず、アメリカ製品の包装は日本の感覚では驚くことが多いです😅
      でも僕は中身がしっかりしていれば問題なしだと思いますので、これも文化が違うアメリカ製品を楽しむことの1つだと思っています。

  • @jhon-ke
    @jhon-ke 24 дня назад +1

    いつも楽しく拝見しています。
    私はアメリカに駐在しているのですがashland社のコードバン製品を3つ購入しました。やはりバーガンディの色落ちは激しいですがアメリカらしく経年変化が楽しみです!

    • @hinodeのコードバンチャンネル
      @hinodeのコードバンチャンネル  24 дня назад

      ありがとうございます😊
      アメリカ在住の方からの投稿、
      大変嬉しいです✨
      Ashland Leatherの魅力は日本製にないものがありますねー😉
      次回の動画は同じシェルコードバンを使った日本製との違いについてお伝えさせていただきたいと思っています。
      見てくださる方々に、
      それぞれの良いところをお伝えできればと思っています👍